攻撃も日々進化してくる
だからこそ、実践スキルが
必要です
- 管理者向けダッシュボード
- 受講者画面
- 受講者画面(linux仮想)
- 受講者画面(コース)
- 管理者向けダッシュボード
進化し続けるサイバー攻撃
サイバー攻撃は日々進化し、いくら対抗措置を講じても防御を突破されることもあります。
突破された後、いかに素早く対応するか=即応力が企業の命運を分けます。
AI最適化✕仮想環境✕実践的ハンズオン
CyCubeは、TripleP社が提供するオンライン完結型の教育プラットフォームです。
CyCubeはセキュリティのプロを育成します
実践的なハンズオン演習と仮想環境で業務の合間でも学習ができ、AIによる個別最適化(自動パーソナライズ機能)により個々の弱点を重点的に強化し、スキルに応じて最適なトレーニングを提供します。
CyCubeについて
累計10万人以上を育成した教育のプロフェッショナルが選んだ実践型セキュリティトレーニング
一人ひとりのスキルに対して自動で個別最適化された学習パスを、AIが提案するシステム「自動パーソナライズ機能」
を搭載した、TripleP社が提供する画期的な学習プラットフォームです。

TripleP Training and Consulting Ltd.
2017年設立(イスラエル)
サイバーセキュリティや情報セキュリティのトレーニングとコンサルティングのリーディングカンパニー。
技術専門家、ITを専門とするIDF部隊の元メンバー、サイバー犯罪の専門家のグループによって運営されています。
シンクスバンクでは日本でのCyCube販売にあたり、
1週間の無料トライアルをご用意しました。
導入検討に際し是非ご活用ください。
※トライアル条件:1週間の利用後、ヒアリングにご協力ください。
お客様の声として掲載させていただきます。
CyCubeが選ばれる3つの理由
セキュリティのスキル標準であるMITREATT&CKフレームワークおよびNICEフレームワークに準拠しています
理由 その1

実践的なハンズオン演習
● 仮想環境を活用した演習
● 攻撃者視点・防御者視点の両方から学ぶ
● リアルなシナリオに基づいた演習
理由 その2

AIによる学習最適化
● スキルに応じて最適なトレーニングを提供
● 弱点を特定し、重点的に強化
● 個別最適化された学習パス
理由 その3

管理者向けダッシュボード
● リアルタイムに受講者のスキル評価&進捗管理
● レポーティング機能でセキュリティスキルを可視化
● 課題の自動割り当て&フィードバック機能
サイバー攻撃の現状
ランサムウェア攻撃や標的型攻撃が多く見られています。
特に「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」により、甚大な影響が生じている現状です。


国内企業での現場の声
自社のセキュリティ対策に対して、実際の現場から様々な声があがっています。

セキュリティ人材の不足
日本のセキュリティ人材は約48万人ですが、前年比23.8%増で需要は59万人に上り、約11万人が不足しています。

だから、CyCubeが最適
企業が抱える様々なセキュリティ対策に対する課題を『CyCube』が解決します。
オンラインハンズオン形式での実践演習に特化しており、AIによる自動パーソナライズ機能(個別学習最適化)により、個々のユーザーに最適化されたトレーニングを提供します。
また、実践スコアとダッシュボードによるリアルタイムなスキル評価・進捗管理が可能であり、自己解決能力や自立学習能力の向上を促進します。
シンクスバンクでは日本でのCyCube販売にあたり、
1週間の無料トライアルをご用意しました。
導入検討に際し是非ご活用ください。
※トライアル条件:1週間の利用後、ヒアリングにご協力ください。
お客様の声として掲載させていただきます。
導入のメリット・カリキュラム
スキマ時間にスキルを身につけられる!
24時間いつでもアクセスできる“オンライン型学習ツール”
導入のメリット
24時間体制オンライン学習システム
即戦力のセキュリティ人材育成
実際のサイバー攻撃を想定したトレーニングで、実務に直結したスキルを習得可能
組織全体のセキュリティ意識向上
仮想環境でフィッシング対策やインシデント対応スキル等、攻防の両視点を体系的に学習
コストパフォーマンスの向上
AI活用により、従来の座学研修より短期間で効率的な学習が可能
お勧めレベル
自己学習のスキルを実務向けにレベルアップ

他社比較
CyCubeは、オンラインハンズオン形式での実践演習に特化しており、「MITRE ATT&CK」や「NICEフレームワーク」に準拠した設計が特徴です。
特に、AIによる自動パーソナライズ機能により、個々のユーザーに最適化されたオーダーメイドカリキュラムが実現できる点が他社と比較して大きな優位性です。
また、実践スコアとダッシュボードによるリアルタイムなスキル評価・進捗管理が可能であり、自己解決能力や自立学習能力の向上を促進します。

多種多彩
カスタマイズ可能な
トレーニング
CyCubeは各コンテンツを自由に組み合わせてカリキュラム設計ができるため受講者の習熟度や業務ニーズに応じて柔軟な組み合わせが可能です。
実践的なセキュリティ防御トレーニング
学習目標
脅威の検出と分析能力の向上
適切なセキュリティ対策の設定・運用スキル
サイバー攻撃に対する即時対応能力
SOC業務の基礎知識と実践的スキルの習得
サイバーセキュリティの基礎を学習
学習目標
コンピューターとネットワークの基本的な理解 / Windows・Linux環境におけるセキュリティ対策の習得 / ネットワークトラフィックの分析・脆弱性の特定能力 / 暗号技術の理解と適用スキル / 仮想環境・クラウド環境のセキュリティ対策の習得
攻撃者視点のハッキング手法&防御策の理解
学習目標
ベネトレーションテストの全工程を理解し、実施できるようにするSQLインジェクションやWebアプリの脆弱性診断・攻撃手法の習得 / 情報収集や列挙(Enumeration)を通じたシステムの脆弱性特定 / パスワード攻撃やエクスプロイト技術の理解と実践的適用 / 実践的な防御戦略を学び、サイバー攻撃に対処できるスキルを獲得
※SOC(セキュリティオペレーションセンター)で想定される実務
日々の業務内容の理解 / 効果的な報告書作成&ドキュメント管理 / インシデント対応・調整 / セキュリティアラートの監視と分析 / セキュリティインシデントの優先順位付けと管理 / 最新のセキュリティトレンドの学習 / 技術的な内容を非技術者に伝えるスキル
CyCubeの強み領域
国内のセキュリティ資格保持者は、防御に対する知識習得による「マネジメント向け」に集中しており、攻撃側の視点による「技術者向け」の分野では実務者が大幅に不足しています。
CyCubeでは実務経験に近い形で学び、AIによる学習の最適化で効率よく苦手領域を学習することができます。

シンクスバンクでは日本でのCyCube販売にあたり、
1週間の無料トライアルをご用意しました。
導入検討に際し是非ご活用ください。
※トライアル条件:1週間の利用後、ヒアリングにご協力ください。
お客様の声として掲載させていただきます。
便利なダッシュボード
CyCubeのダッシュボードでは、リアルタイムでスキル評価や進捗管理・学習成果・テスト結果など様々な確認が出来ます。
スキル評価や進捗状況をアウトプットすることも可能なため、報告書や会議資料の作成にも便利です。
管理者向けダッシュボード
トレーニング任務の
作成と割当
受講者のスキルレベルや担務に合わせて管理者が設定可能
チームパフォーマンス
の分析
社内で複数名受講させた場合のチームでセキュリティ対策などが強化されているか、受講生の現状を可視化できる
組織とグローバルの
平均比較
世界レベルで見た数値と自社の現状を可視化できる
受講者向けダッシュボード
スキルレベルの評価
得意・不得意が可視化され、時点レベルの確認が可能
トレーニング進捗管理
自動パーソナライズ機能で提供される学習内容の進捗が可視化される
実時間のフィードバック
どのセグメントにどれだけの時間を割いて学習したかが可視化される
シンクスバンクでは日本でのCyCube販売にあたり、
1週間の無料トライアルをご用意しました。
導入検討に際し是非ご活用ください。
※トライアル条件:1週間の利用後、ヒアリングにご協力ください。
お客様の声として掲載させていただきます。
導入プロセス
CyCubeのことをもっと知りたいなどありましたら、お気軽に資料請求・お問い合わせください。

お問い合わせ後、
弊社担当よりご連絡
ご利用用途や対象者などを
お教えください
初期ヒアリングで
課題を明確化
カスタマイズされた
育成トレーニング
モジュールの選定
ライセンスの有効化
管理者・受講者用の
サポートガイド提供
CyCubeカスタマー
サクセスサポートを
ご利用いただけます
シンクスバンクでは日本でのCyCube販売にあたり、
1週間の無料トライアルをご用意しました。
導入検討に際し是非ご活用ください。
※トライアル条件:1週間の利用後、ヒアリングにご協力ください。
お客様の声として掲載させていただきます。
よくある質問
お客様から多く寄せられるご質問とその回答をご確認いただけます。
導入前によくいただくご質問に対し、詳しくご案内しております。
CyCubeの特長は何ですか?
CyCubeの特長としてあげられるのは、単なる座学ではないということです。
オンラインで仮想環境へ接続し、攻撃と防御の両方を体験できるリアルなシナリオに基づいた実践的なハンズオン演習ができることです。また、 AIによる自動パーソナライズ(個別最適化)機能で、各受講者のスキルレベルに応じたカリキュラムが提供されるので、受講生ごとに最適な学習を行っていただけます。
管理者向けダッシュボードでは、受講者の進捗状況をリアルタイムに管理・可視化することも可能です。
CyCubeはどのようなカリキュラムがありますか?
CyCubeでは職種別に最適化されたカリキュラムを提供しています。
・基礎レベル: CY002 (Cyber Security Core) - セキュリティの基本知識習得
・中級レベル: CY101 (Cyber Defense Analyst) - SOC業務やネットワーク防御
・上級レベル: CY301 (Ethical Hacking) - ペネトレーションテストや攻撃技術の習得
他にも、「AIセキュリティ」「ガバナンス」「リスク」「コンプライアンス」などの専門的な分野のカリキュラムのご用意がございます。
受講生のスキルに応じて自由にカリキュラム構成することもできます。
CyCubeを活用した場合、どのようなスキルを習得できますか?
カリキュラムにより異なりますが、以下のスキルを実践を通じて習得できます
・ログ分析(Windows Event Log、Sysmon、Splunk)
・エンドポイントセキュリティ(EDR、アンチウイルス管理)
・ネットワークセキュリティ(ファイアウォール、VPN、VLAN)
・攻撃手法の理解と対策(SQLインジェクション、XSS、ペネトレーションテスト)
・クラウド・仮想化環境のセキュリティ(AWS、Docker、仮想マシン)
